マキルさんと会う。
「爆発狂時代映像版」の打ち合わせと「ゆんゆん会」の活動会議だ。
詳しくはマキルさんの日記に書かれちゃったんで、書かない。
とりあえず、マキルさんの笑いのツボは変なところにあるなあ。って思った。
打ち合わせって言うか雑談が九割を占めた。あれ?こんなんでいいのかな。って感じに雑談・猥談で終わった。
きっと、こんなんでいいんだな。事務的な話より雑談の方が価値があることも往々にしてあること。

ヨツヤトウジさん合流。バーへ行く。

夏ぶり。いろんな話。雑談。猥談。楽しかった。が、何より、俺の詩をちゃんと読んでくれている人たちがいるっていうことが嬉しいね。色々なことを的確に指摘され、なるほどと思った。
「読まずぎらい」と「縦読み」の奴等に煎じて飲ませたいぜ。
まあ、仕方ないさ。つべこべ言うのもしない。

とにかく楽しい夜だった。二方と分かれたのは暁の渋谷小屋入りの30分前だった。
おい、準備とかしなくて大丈夫なのか?って話。はははは。

テンパリ気味で会場へ向かう。