electrongirl

ゆるく、ゆるーくありたいものです

合同会社elegirl代表、岡崎龍夫です。
大学生だった2004年から20年以上つけている思索の記録です。
未来の自分に手紙を書くつもりで書き溜めているため、それほど一般性はありません。

2005年04月

知っている人も多いだろうが大学を辞めた。
公演の小屋入り3日前の話。そもそも、大学を辞める記念で打った公演でもある。大学生岡崎の墓石みたいなもので。

これから何をしていこう。

決まっていないわけじゃない。しかしそれは漠然としている。
何にせよ金が必要だ。金をためよう。

季節はすんごいスピードで巡る。埼京線の通勤快速なんて目じゃない。
眼前を通過していく。ぼやぼやしてるとやられる。はねられる。
表現も恋愛も勉強も趣味ですら、惰性でやりはじめたら辞め時だ。
仕事に関しては生活がついて回るから当てはまらんけど。

俺は東京が惰性になっちゃった。嫌いだよこんな街。
辞め時だ。
辞め時だ。

よーし。
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新社会人の友人と神楽坂で一杯ひっかける。
居酒屋まつや→パウワウ→池袋→ゲーセン→カラオケ
オールナイト東京ツアーだ。

思えばいろいろなものが変わった。
どちらともなくポツリとつぶやいた。

…童貞のときは、クンニは美味しいと思っていたなあ。

泣ける話だ。
とことん泣ける話だ。

秘密基地を探して空気鉄砲片手に小学校三年の俺を含めたその軍隊は街中を自転車で駆け抜けていたけれど。仲間の多くは家庭なり仕事なりの自分基地を既に見つけてしまったようだけれど。俺は未だに見つけられていない。良くも悪くも、だ。

…セックスは基本的にAV見たいなもんだと思っていたなあ。

泣ける話だ。
とことん泣ける話だ。
故に笑った。

クンニをするとき、半ばやけくそ、なんでだろー?なんでだろー?
で、おなじみ岡崎です。どうも。

打ち上げが終わって、片して、電車に乗ったら
早稲田→西船橋→府中本町と寝過ごして、最終電車は俺を中野駅におろした。
むかついたので中野から馬場まで歩くことにした。
途中のオリジン弁当の軒で背の高い人がタバコを吸っていた。
「小橋さんに似ているな」と、思った。小橋さんというのは法政大の先輩で、遊園地再生事業団なんかにも出ちゃうような実力派役者だった。
軒の前を通り過ぎる。
「あれ?」その痩身の小橋さん似の人が呟いた。「岡崎?」

小橋さん本人だった。

何故に終電の過ぎた落合で再会!?
正直うれしかった。その場で少し話して、別れ、ファミレスに入った。
お絵かきしている間に朝になった。

02で寝て、そうだ、今日は三郷に行く予定があったんだった。
早稲田→飯山満→西船橋→南越谷→新三郷
寝過ごしまくって1時間半遅刻。親と会う。

料亭で昼飯を食べる。
地元にあるよしかわ温泉につかる。
重い荷物を下げ駅の階段を上る。
向かいからハッポウヤ君に似ている男がちかづいてくる。ハッポウヤ君と言うのは最近知り合った早稲田の学生だ。
「あれ?」

ハッポウヤ君本人だった。

こんな日もある。

アニョハセヨー?アニョハセヨー??


打ち上げが終わって漫画喫茶でこれを書いている。

お疲れ。俺お疲れ。

何だかんだいって公演も終わった。

作演というポジションでいろいろわかったこと。

うれしいのは感想。
ほめだしなり、だめだしなり、自分の産んだ自分の破片を真摯に向かい合って見つめてくれる人たちがいる実感。
なるほどね。たしかにうれしい。
普段自閉的な人にとってはかなり気持ちいいんだろうね。これ。

でも要は、日常会話の延長だな。

俺がなんか言う → 目の前で話を聞いている奴が笑う。

このやりとりの規模がでかくなったってことだな。
そういう意味では日常とあんまり変わらない。
だから、作品作りって非日常的なものなわけじゃないんだな。

そして、自分の書いた脚本、自分の手掛けた演出だからって、それは自分の作品にはならない。役者が思うように動かなくてぴりぴりするのはこの作品が自分のものであるっていうエゴイズムに端を発するものだ。その考えに執着している芝居は多いけどね。勉強になった。

なんにせよ終幕。

達成感?・・・ないな。

わかったこともうひとつ。
表現においては、向上心のある限り達成感は得られないのかもしれない。
自分が既に完成されているって考えの上に成り立つのかもしれない。

完成?・・・んなわけあるかーい!

何も終わってない。
何も終わってない。

ただ、お客さんから役者まで関わったすべての人に感謝をしたい。

ありがとう。

慶一「お前、永野もろとも殺すぞ!」
頼朝「永野って誰だよ?」
慶一「しらねえよ!そんな奴!」

※音響:永野が死ぬほど遅刻してきたため。

慶一「おまえは想像力が足りない!イマジンしろ!今人会に入れ!!」

慶一「ギヌル沼に沈めるぞ!」

小屋入り。

昨日は頭痛と嘔吐感で帰りの池袋でぶっ倒れ駅事務室に運ばれた。つまり、佳境ってことだ。

順調だよ。不自由なんてないよ。それだけに空腹かも。そんなことを思っていたら飼っていた金魚が死んだ。

名前をシナモンと言った。

近所の散歩へは群青のツナギと雪駄で出掛ける。午前中の公園で戯れ遊ぶ幼女。それを眺めてる俺。不審者扱いされても文句は言えん。

最近読んだ漫画

「カラフルパレット」
少女漫画誌クッキーに載ってた奴だ。なめてたらおもしろかった。主人公が新しく出来た彼氏に殴られ始める辺りが、何か妙に納得してしまった。

「THE三名様」
ここまでメッセージのない漫画も珍しい。将来に対して何も武器を持たない三人がファミレスでだべる。それだけでもう五巻続いてるのはすごいなあ。笑う脱力。

「バーバーハーバー」
東京のOLと大阪の床屋の恋愛漫画。何が素敵かというと、四コマに一回オチがくるとこ。それでいてドラマ化してもいいくらいしっかりしてる。暑い。

「花園メリーゴーランド」

乱れた「めぞん一刻」恋愛とセックスの相違みたいなテーマなのか。エロ村に行きたいっていう中学生の妄想はあるが、エロ村が怖くなった。

「フリージア」

架空の現代における「必殺仕事人」そうだね。仕事人やる奴なんて狂ってるね。
漫画や小説の映画化が多い理由のひとつは、映画界に、物語を作れない人が多いからなのか。これもなんだかんだで映画化しそうだ。えぐくて、かつおしゃれ。どうだろう。若者うけしそうじゃないか。
面白いし。


ついに出てしまった。

蹴り。

なかなか悪くない。

芝居の稽古場で風邪が流行るのは疲れにやられちゃうからです。

何より、
春は眠ってたいね。
夏は涼んでたいね。
秋は遊びたい。
冬は炬燵で丸まっていたい。

けど、やるんだ。

「誰も期待してない」
そう考えるようにする。

「だから思いきりやろう」

そう考えるようにした。

うららかすぎて脳がとろけてる。いっぱい寝よう。



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