electrongirl

ゆるく、ゆるーくありたいものです

うんこになる

  • 2005年07月31日


02でうんこになる。テトリスをやる。富川がうんこになりながら寝てる。くわたが漫画を読みながら笑っている。ミッキーが入ってきて唖然としながら一言。

「なに、此処…。」

つまりそれだけ淀んでいたということ。しかし清みもそうであるように淀みもまた消え去るという。

錯覚しがちだけど、いつまでも同じ場所にいる奴なんかいない。


東京じゃない街は、愛知や富山は星がきれいだという。そんな空の下にも今はいない。東京の空にも愛すべきとこはあると信じ。

おやすみなさい。


  • 0
  • 0
  • 01:36 |

赤灯

  • 2005年07月29日
家のまん前で事件が起こったらしく、窓からパトランプの赤い光が入ってくる。ひどく落ちつかない。

あまりに消沈している自分に嫌気が差したので、東京とんかつにカツ丼を食べにいく。

しゃべり場の再放送を見る。自分の主張を伝えることに躍起になっているから話は堂々巡りしている。

外で無線で話す警官たちの声が聞こえてくる。彼等は僕を確保しに来たのかもしれない。洗濯場に置いてある他の住人の洗剤を無断で使いまくっているのがばれたのかもしれない。不安になる。もし投獄されたら、モノマネを覚えよう。

眠れない日々が続く。呼吸の苦しい夜が続く。誰だってそうだけど、一人でいるところは見せられたものじゃない。僕ら魚の群れはユートピアを目指して行く。全て肯定的に許容される世界を。いつか辿り着く気もするし、そんな場所など存在しない気もする。


家のまん前で事件が起こったらしく、窓からパトランプの赤い光が入ってくる。ひどく落ちつかない。


  • 0
  • 0
  • 05:21 |

マイネームイズブルー

  • 2005年07月28日
金がないんだ。仕事の手配を急いでくれ。

再三の催促に「頑張ってます」と答えていた派遣会社にもう見切りをつけた。頑張ってることに嘘はなくても、こっちの飢餓に関わることなので、申し訳ないがあてにするのをやめさせてもらう。

ち。

短期のバイトさがさねえと…飢える。畜生。

畜生。


そんなことを考えていたら思い切りブルー入ってしまった。駅のホームの警備員が「スウィングが好き〜いつもドゥビドゥビドゥ〜」などと歌っているのをみてぶん殴りたくなる。今日は花火らしく電車がこんでいる。デブな女がドアにつっかかる。ぶん殴りたくなる。


畜生。



  • 0
  • 0
  • 21:56 |

ウォーターメロン

  • 2005年07月28日
OUTSIDER(バー)に寄り道してから帰る。
軽くふらふら。

夏の夜の色濃さを忘れていた。こんなに黒かったけか。
傍らに話し相手がいないのであれば眠くなるまで詩作しよう。

やっぱりこええよ。

子供じみていると笑われるかもしれないけれど。
情けないと落胆されるかもしれないけれど。
夜の黒きに魚が泳ぐ。うろこの光に目がくらむ。
耳に入るのは嘲笑やサイレンや足音、騒然とした街の音。
なんか、いい夢を見る自信をなくしている。

そして、朝まで待ってから眠りに落ち、起きたら夕方なんだろうか。
多分明日も。


よるになると
ふっとなみだが
とまらずにあふれて
いつのまにか
ぼくはおとなになって
いまをおもいだすだろう

ホフデュラン「夜」
  • 0
  • 0
  • 00:29 |

傘と煙草と

  • 2005年07月27日

最近、傘についてよく考える。
煙草をすう本数が多くなった。


台風ということで、靴下はぐじゅぐじゅ。これを脱ぐ時がたまらなく気持ちいい。
別れた恋人から着払いで色々送られてきた。わざわざどうも。


最近、傘についてよく考える。
煙草をすう本数が多くなった。


池袋を深夜に散歩する人になった。そのうち、どこぞのきちがいに刺されるかもしれない。この街は深夜の交差点の電灯からジャズピアノが流れるのが不思議だ。


最近、傘についてよく考える。
煙草をすう本数が多くなった。


季節の美しさは移ろうが故のものだ。倒来した先から揮発していく。きもちも同じで、倒来した先から揮発していく。そう考えると、さまざまなものが細かな粒子でできている気がする。すべてがそうなのかもしれない。粒子の集合体は空気に分散して姿を隠したり、また新しい形を作ったり。


最近、傘についてよく考える。
煙草をすう本数が多くなった。


いつか、死んだら、いたたまれない死に方をしたら、ゾンビになって蘇ることにした。ゾンビになってのりのりで踊ろうと思う。


最近、傘についてよく考える。
煙草をすう本数が多くなった。



  • 0
  • 0
  • 02:08 |

粒子(2005)

  • 2005年07月25日
蚊遣灯の匂い塗れで
寂しい温度蝶結び
黴菌だらけのこころが
溶けていく


木漏日の河沿い路を
軽い自転車二人乗り
絡まって繋がれていた
細い綾取り

さよなら てのひら
ゆめみた ぱのらま
まっかな しずくが
こぼれた あふれた


ぼくらはきっとこれからも
むねのあたりでひっかかる
いくえにいろをかさねても
とおいわだちにもたれあう


飛びたつ場所に残るのは
いろどりの在る粒子だけ
いまにも嘘になりそうな
やさしいひかりの粒だけ


薄暗い月夜の中で

隠れるように寄り添って

部屋中をその吐息が
埋め尽くしていく




ぼくらのこころはいつでも
ことあるごとにひびわれて
さようならきみのそのこえも
かすむなつくさのきおくだろう


それでも胸が惑うのは
いろどりの在る粒子の所為
いまにも嘘になりそうな
やさしいひかりの粒の所為
  • 0
  • 0
  • 03:57 |

062

  • 2005年07月24日
ねーさんと後輩たちとのむ。わっしょい→イントロ→ねえさん宅。スーツのタックを入れてもらう。タクシーで参戦した甲斐があったというもの。ねーさんは非常に酩酊しており、いつにもまして饒舌だったように思う。

ね。万人にとっての絶対普遍の共通のしあわせってなんでしょうかね。果たして僕は満ちたりることなんてあるのでしょうかね。満ちたりたらそれは終わりを意味するのかもね。何にせよ空腹を感じてしまう己の貪欲さよ。物事ひとつひとつをよく味わわない己の怠慢よ。

酩酊。美しい言葉だと思う。利己的な飛翔、つまるところ酩酊。


早朝にトノモトショウとゆんゆんにあう。東京ポエケットに「骨の花」を出品してもらうためだ。トノモトショウは初対面だけども知り合ってから二年くらい経っているのでそんな感じもしない。下話が延々続く。もしかしたら僕は卑猥な低俗な話題しか出来ないんじゃないか。そういう病気なんじゃないか。それくらい酷い会話だったけれど、笑いまくって別れる。




午後、横浜にて062小隊(第三期)パフォーマンス。まめチャンネルより佐々木耕平も飛び入り参加。なんかレゲエとかヒップホップのイベントだった。詳細割愛。異空間があった気がするのは気のせいかしら。久しぶりにグレートにたのしめたのは事実。
  • 2
  • 0
  • 16:33 |
Search
Tatsuo Okazaki

「いい会社」elegirlという会社を経営しています。主たる事業は広告ですが、音楽事業 elegirl labelや演劇制作など、気ままに色々やってます。プロフィール詳細はこちら。デザイナー、DJとしての活動概要はこちら


 info(at)elegirl(dot)com
comment
Booklog
Monthly Archives
electrongirl