electrongirl

ゆるく、ゆるーくありたいものです

合同会社elegirl代表、岡崎龍夫です。
大学生だった2004年から20年以上つけている思索の記録です。
未来の自分に手紙を書くつもりで書き溜めているため、それほど一般性はありません。

2005年09月

ここ数日でのいろいろな環境の変化にたいおうしきれづに、疲れてる。
真人間化計画を実践すべく、九時五時の仕事。いつも六時起きで洗濯して出かける。
ようやく我が家にパソコン導入。IEなんてねーよ。ここ数日人としゃべっていない気がするが、今日秋葉原でラッセン展のキャンギャルに話しかけられた。

「どーですか?」
「いや、ディスプレイ持ってるし。重いから。」
「じゃあ受付置いておいていいから。
 あ、お洒落だね。秋モード。いいの?職場でこんな格好?」
「バイトだし。」
「学生?」
「違うよ。フリーター。」

そこで、俺は総て思い出した。

「あ」
「何?どうしたの?」
「お姉さんさ、3年前に同じように此処でこうやって俺に声かけたな?」
「え?」
「逃げようとして腕時計見て『時間ねーや』って言ったら、
 左手に時計してなかったんだ。」
「あ!」

間、のち二人爆笑。

「それで私『してないし!』って突っ込んだんだよね?確か。」
「そうそう。」
「あれ笑ったよー。久しぶりー。あん時学生だったっしょ。」
「おぼえてんだ。」
「夏だったよね」
「うん。」
「じゃ、再会の記念にさ、はいってみてよ。」
『じゃ』じゃねーよ。いいよ、どうせまた会うよ3年後に。」
「いやいやいやいや」
「それに時間ねーから(左手首を見る)」
「だからしてないしっ!(とにかくはやい)」



「はい、オチたオチた。」
「オとしてどうすんの。」
「お疲れ様なー。(俺逃げる)」


勧誘されてあのひと以上に会話がはやく進むのは見たことないっす。
多分すげえ頭の回転速いんだろうな。何より二人とも憶えてるのが笑うな。
これノンフィクションです。



めまぐるしく忙しい一週間が終わった。
労働することはいいことだ。毎朝6時起だ。
自分のことはおかげでなにもてにつかなかったよ。
なんにせよまたゼロになりました。
仕事場の有線で耳にするサンボマスターがたまらなくいい。
ケツメイシもいい。

よくわからないのは寝る前にB FRESHを聞きながら眠る。ぜんぜん理由がよくわからん。とにかく気持ちよく眠りに入れる。不思議。

こんな生活の果てで何者かになるのかなあと思う。何者でもないところからいつのまにか何者かになるのかな。社会人だとか営業課長とか。不思議。ゼロになりました。痩せたじぶんの腕が、少し寒そうだ。地獄のような夏を超え、季節はついに長袖。

というタイトルの物語を考え付いた。なんだろう。ヤマケソの影響かしら。
友人の授業の課題のHPを作った。さすがきだあやめさんだ。
後輩の舞台の演出助手をやっている。俺の行う正に最後の脱糞だ。それ相応に丁重に水に流してもらいたいものだ。きだあやめさんはその芝居のチラシと看板をデザインしている。やつはさすがだと思う。俺だけど。
仕事の都合上、夜は早く寝なくてはいけない。朝は早く起きなくてはいけない。
鈍い脳みそでPCに向かう。シフト二日目。がんばって稼ぐんだ。あ、携帯電話が止められたので、しばらくご迷惑をかけます。 ニセ劇団を観た。今日も、スケッチショウを聞きながら眠るとする。眠る前に水を一気飲みする。これがつらいひとは不健康らしい。水を一気に体内に受け容れられる。これは健康のパラメーターのひとつだそうだ。B'zが好きな友人が言っていた。B'zは、良い。

岡本

…モテない。窓の外には葬列。僕は喪に服さない。モテないし、喪に服さない…残念っ!…今朝、せめて喪服に着替えたがスラックスを履かない。…雨、時雨、季節外れ。…どこからともなく香水の甘い匂いがする。…電話。電話が鳴っている。…鳴るわけない、鳴るわけないじゃん。だって、ほら…


どこへも行ける
きっと行ける
赤から黄色
白から
黒へ

遺影の写真がなんか面白くて泣けた。
残像が笑えるものばかりで泣けた。
泣いたあと、思い出して笑った。

ぜんぶがぜんぶなにもかも、いろとりどりのつぶのあつまりでできていて、
いづれはみんなもとにもどっていくらしい

そんなことを考えた。

カレーのにおいがする
カレーのにおいがする
何処からともなくカレーのにおいがする




友人が死んだ
電車の中で少し泣いた



半袖じゃもう肌寒い季節です
こんなトロロの脳髄にさえ、秋
ガソリンは自然には燃えない
よし。

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ガンダムパンク

http://blackmage.at.infoseek.co.jp/omake.swf

忍者の外国からのイメージ

http://gprime.net/video.php/ninjarap


最近、このブログを読んでいる人たちの多くに「調子悪そうだね?」と言われる。
そういえば、調子はあんまりよくないかもしれない。
最近の、テンションあがった自分とテンション下がった自分が非常に面倒くさくってきらいだ。
思春期の女の子みたいに、寝る前に「今日が今までの生涯で一番いい日だった。」と思い込んでから寝るようにしている。(痛い。痛すぎる。)
家に帰っても、虫が蛍光灯と戯れに窓から入ってきたりで落ち着かないし、寝てもたまに夢とか、見るしね。(いい夢は覚めてから悔しくなるし、悪い夢はそれだけでいや。)落ち着く場所なんて、どこだい。

それでも生きてくしかない。
仕事が決まった。なんとしても続けなきゃいけない。
それでも生きてくしかない。



( welcome to ) world number NINE

まわって まわって からまって ほどけて
うかんで うかんで さいて さきまくって ひかる
(つぎは) 
ゆらいで ゆらいで ゆがんで かなしくって
もういっかい もういっかい もういっかいだけ うかんで
おちる
粒になって 泡になって 花になって 轍になって
夏が過ぎて 潮が引いて 声が擦れる 次の次へ
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるしてる
ふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわしてる
何回だって死んでいる こんがらがったらちょんぎって
おだやかにほら、雨。おもっておもっておもいだしてる
ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、
12312343234565456787654345678、ラ、ラ
さかさまになって 王様になって 真っ赤に、真っ赤に、はまなすが
歪んだ 震える 風が吹く
ねえ、12312343234567878

9!

山下総合病院というパフォーマンス集団のイベントにいく。10時半から1時間ほどオンステージだったらしいが、到着したのは11時20分。一曲しか聴けんかった。ちなみに渋谷のラブホ街を迷ってたらゲイにナンパされた。


音楽は、いいなあ。

ファインダーも覗かないでシャッターを切るのは想像力をかきたてる緋色のカプセルかまわっているせいで、その古いラジオ壊れてるじゃん、なんて云われても、そんなことないよ。ちゃんと聞こえるじゃないか。ヌード撮らせてよ。いや。じゃあ、しようよ。これから仕事なんだけど。ほら、ちゃんと聞こえるじゃん。ラジオ。仕事探しなよ。聞こえるよ。

季節は色彩を失いつつあり、町並みは水彩画のような様相を呈した。影も形も音声もそう、ちゃんと揮発していくものである。


彼女は子供を産んだ筈だ。産んでないよ。流れたよ。知っているだろ。彼女は帰ってくる筈だ。無駄だよ。徒労だよ。不毛だよ。そう判っていてもそれを続けなくてはならないときが、地獄だ。だから、時に、人生は地獄だ。隣人はセックス三昧。壁に耳を当ててきいていると、喘ぎ声以外に何か聞こえてくるよ。何だろう。


脆弱な電波でもって錆びた鎖でもって僕らはつながれている。呻声はいつも鉛のようにそこに残る。

じきに季節も変わる。支度をしなきゃならない。

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