electrongirl

ゆるく、ゆるーくありたいものです

合同会社elegirl代表、岡崎龍夫です。
大学生だった2004年から20年以上つけている思索の記録です。
未来の自分に手紙を書くつもりで書き溜めているため、それほど一般性はありません。

2007年03月

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○襟巻が洗濯で元気よく色落ちしてしまい白地の衣類がたくさん死んだ。
○朝飯にたまごがあると元気が出る。にんにく卵黄と野菜粒もちゃんと服用する。

○それにしてもお茶はほっとくと増えるな。三袋もあるよ。

○読書は寝起きと就寝前の時間にするのがいいけどさくらが本格的に咲きだしているみたいなので少し早めの出勤も有。

○死にたいなどともう二度と口にするべきではない。

○洗面所の片付けをしたい。帰りにラックを買おう。

○出かける前にはちゃんと鍵をかける。A.i.V。気持ちよ、逸るな。

あまり使わないけど
携帯の絵文字
使用頻度ベスト5

1�帰�かわいい
2←なごむ
3鄭顔があほ
4�植�おやすみなさい
5�裏�縁の輪郭が好き

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ふらふらと通っていた大学に立ち寄って夜景をみる。東京。きらきら。三部咲きの夜桜。寝起きの佐保姫。ノスタルジー費えても飯田橋のこの夜景と桜は忘れたくないよう。うし、明日は水曜で、次は木曜で、次は夏、次は中年、次は世界の終わり、次は

とにかく
しっかり寝て
しっかり起きて
しっかり生きろーい
わしょーい

6d5a4cf1.jpg随分前から赤いゴミ箱を持っている。
先日同じ形の黄色のゴミ箱を買った。
今日青色を買った。

赤いのひとつでもこと足りたじゃんよー
なんで全色コンプリートすんだよー
あほー(自虐)
ざぶーん(入水)

まんまと思惑に嵌ったわけだ!なんてこった!
一個買ったら二個も三個も買わされた!

これじゃまるで
パブロフの犬ダヨ!!
俺はまるで
パブロフの犬ダヨ!!

そんなわけでゴミ箱は色を揃えて玄関に並ぶこととなったのでした
パブロフの犬ダヨ!!

ところで
今日の月は超かっここいい

見えない右目で見るんです。とたいそうな戯言を語れど、結局齢24にして蝶々のようにふらふらしてる。蝶々のほうが軌跡美しく潔く消失するのでまだいいか。俺は現在何者で、将来何者に為りたいのか、或いは、何者にもなりたくないのか。誰かが答えを知ってる気がしても、そんなはずないだろう。


大切にできなかった人たちの分だけ大切にするべき人たちがいるわけで、しかしまた、俺の弱さや諸々の理由で、大切にできなかった人たちの分だけ大切にするべき人たちを大切にできなかったり。闇は見つめりゃ見つめるほど暗がる。


自分が、世界の誰よりも弱い気がして、何か力になるものがほしいと夜を逍遙する。夜道に落ちてりゃ世話ねえっての。今この瞬間に思うべきことを思えているのか。要はそれだけ。俺を正しく動かすかどうかはその点だけ。

あれもこれもを
繋ぎ続けるには
握力足りなすぎ

だけどきっと

東京は今日も眠らず。
世界は休みなく回る。
きらきらしながらね。

東京、ロンドン、香港、LA、パリ、メキシコ

俺のもの
俺の町

おやすみんさい(Θ_Θ)

墓参りは中止になった。
だから一日中家にいた。
布団が俺の友達だ。

体調もあまり芳しくないし。

ヒネモスという生物がいる。

浜辺で一日中海を見ているそうだ。

寝そべっているそうだ。
今日はどちらかというとヒネモスに近い。

しかし、残念なことに

ヒネモスはいないのだ。
糸井重里が考えた架空の生物なのだ。

体の節々が痛い。

無理なねかたをしたせいだろうか。

東京を歩くとお金もかかるし

幸いなことに

紙とボールペンには不自由していない

夜になって

ヒネモスは海に帰ったかな?

紙とボールペンには不自由していない

紙とボールペンには不自由していない

ここ数日のこと。


舞台を比較的多く観にいった。
面白かったり面白くなかったりした


知る人が死んだ
考えさせる死に方で死んだ
知り合った当初、ある日唐突に
「岡崎くんに前々から興味があって〜」という内容の長文メールが届いたことを思い出した。

色々もやもやと考えたけど不毛
できるのは悼むことだけだと思い
悼んだ



池袋西口の三畳間を立ち退いて
池袋東口の二畳間に移った
はじめの一週間は六泊二千円ということで
その期間内に次の部屋をさがすことにした
清潔感やセキュリティーは高かったが
とにかく狭かった
とにかく狭かったので
またもやもやとした



like a moving light we go everywhere




実家で仕事をした
やはり父親とは喧嘩腰になった
彼岸になったら
離婚した母方の父親の墓参りに行くことになった
おそらく
喧嘩しながら行くんだろうなあと思った


誕生日が来て
24になった
祝辞多謝!!
なみだもでた
軽く


スペースノイドを離脱

またもやもやと考えた

結局
何が正しい判断なのかは
何が正しい行動なのかは
結果で見るしかない
(神様の思し召しということを最近よく考える。神様いねーけど。)


もやもやと考えているのか
もやもやと考えるふりをしているのか
たまに自分でもわからんが
まーいーや



池袋東口から
池袋西口(要町)にまた引越し

タクシーでの移動費が無駄になった気もしたが
まあ
楽しいから良い



気温も低いし
今日はくもり
とにかく春で
もうすぐ桜
なんとかしようとしてりゃあ
なんとかなると
信じてる
じゃあ、もし、ならなかったら?
知らねーよ
とにかく春で
空気は気持ちがいい


like a floating dust we can fade away
(takagi masakatsu"REHOME")

阿修羅のように眠かった一日

死神みえまくり

睡魔?受けてタツオ!

などと調子ぶっこいてたら

睡魔せーん…!

ってことになったわけで(外人が爆笑)

畜生、ちくちくショウ(←今日の日記にはDJがやとわれてます)
やってやっやっやってらんねーぜ

そんなわけで睡魔は春にしてかなり強靱です。

お気をつけて。

仕事柄、精神を患っている人からの電話を受けることがしばしばある
精神を患っている方の多くは
なかなか電話を終わらせてくれない
そのくせ自分で話している内容で、自分の内部で高ぶる能力を持っているので
丁重に会話をするのが難しい
電話口で俺が切れて
「キーアー!!」などと叫びだしたら
「精神障害 対 精神障害〜ダブルドラゴン」として映画化されて大変だ
ちょっとみてみたいぜ

つくしの子が
「まじで勘弁してくださいよ〜」って感じで
顔を出しました

「春さん!お帰り!」

そういってなつくと

「よせやい!照れくさい!ほらお前の鍋にも春菊を入れてやるよっ!ぽいぽいぽーい」

といって手裏剣みたいに投げる春菊が俺の額に刺さる

「痛い!痛いや春さん!」
「はっはっは!龍坊!そのまんまお前さんが死んだら!ゾンビになってもすぐ腐るな!はっはっは〜」
「まさにウゴメキだね!春だけに?」
「全然うまくないぜ!ほーら春菊だー」
「グサグサグッサリ!あ!手首に刺さると超気持ちいい!超自虐!」

そんな感じで春の陽光とじゃれあっていると陽介からメール(偶然ニモ!ファインディング・ニモ!)

らー!(気合い)
ふー!(ため息)



惰性でやれるほど現在の生活に慣れてもおらず
誰しもと同じように色々あって疲れる
不安も悩みも無い筈無いから
就寝前に飲む円熟で訝しさは拭う

平穏な日々の終わり

部屋の空気が悪いから
朝はたんがからみついてる
散歩がてらゴミを出し
紫の野菜ジュースとパンを買いにいき
テレビをみながら食べる
平穏な日々のはじまり

クリスチャンじゃないが
そんな平穏に感謝できてる
フリータースパイラルな現状維持はさすがにいやだけど

この感覚を崩さずに何から変えていくかを考えたい

一緒に鍋をつついても苦じゃないようなひとたちが
俺にもいつのまにできてるらしい
今後増えてくらしい
勿論減ることもあるけど

油断はよくないが
当分死なねーだろう
きっと

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最近気づいたこと
去年の春くらいから
体調を崩して寝込むということが
それなりに多い!
崩れやすくなった
体に崩れ癖がついた
なんだ?東京の水をがぶがぶのんでるからか?
根性の問題か?宗教の問題か?
いかんなあ
早いとこ健康診断をうけようまじで

そんな俺のコンディションにかかわらず立ち退きのリミットはやってくる

台車おす気力ないからタクシーで運搬

とりあえず南池袋の仮宿のレンタルオフィス(二畳!)に一週間ほど移り住むことになりました

さて

池袋三畳(惨状)にも三年住んでいたわけで
がらんとした部屋には思念が残っている

三年間の中で抱えたもの
愛情から憂鬱までの全てが見えないがたしかにあるにおい
青春などという恥ずかしい期間は確かにこの期間

好き
大好き
苦しい
死にたい
腹減った


ぷかぷか浮かぶ


時間があるとき
また散歩にいきます
そんときは
傍らに恋人など連れたいところ

んじゃまた

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