electrongirl

ゆるく、ゆるーくありたいものです

合同会社elegirl代表、岡崎龍夫です。
大学生だった2004年から20年以上つけている思索の記録です。
未来の自分に手紙を書くつもりで書き溜めているため、それほど一般性はありません。

2008年07月

朝飯くいきれなかった。食欲があれなのもそうなんだけど、つうか、自分で作った味噌汁がくそまずかった。どうやったら味噌汁がここまでまずくなるんだ?

今日はもうこの時間で暑さがやばい。コンビニで買ってみたパックジュース「酢っきりレモン」がぶっちゃけ素晴らしくまずい。

ここではないどこかに何があるなんて、幻想。
「東京行けば何かある」とか。現地点現時点に何かしらを見つけられない以上、何処に行こうと何も見つからない。

とりあえず東京にデフォルトで在るのは、汚い空気と田舎くさい喧騒、半径1m以内にも気を使えない利己的な、辞めよう。卑下しても仕方ないし。

そんなことを考えながら朝のラッシュは5分遅れ。今日も何か、憶測の範疇を超えるできごとに巡り会えたら。

それぞれの人に、為すべきことが、持つべきものがそれぞれ有り、それらが指し示しす方向に物事は進んでいく。

結局、変化を望まない奴が愚者なのかもしれん。「いつまでもこのままが良い」わけなんてなくて、否応なく環境は心身は絶えず変わり続ける。考えろ。何をしたら次に行ける?そもそも次ってなんだ?

考えなくても、なんとなく進むことはできる。
考えたら、それよりいい能率で行ける。
考えて、歩けたら、もっと先に行ける。

ああ

常に何かを考えていたい。常に何か書いたり話していたりしたい。常に何か見聞きしたい。寝る時間はしあわせだけど実は週末だけでいい。

変わり続けていく中でずっと残るものがあればそれには感謝するしかない。

この感覚の人周りに何人いるかな?いないことはないんだろうけど、やっぱりそういう人が大好きだ。今度飲もう。

わかってくれなんて言わないけど。


いつだって俺はこのままじゃいやだ。

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