electrongirl

ゆるく、ゆるーくありたいものです

合同会社elegirl代表、岡崎龍夫です。
大学生だった2004年から20年以上つけている思索の記録です。
未来の自分に手紙を書くつもりで書き溜めているため、それほど一般性はありません。

2009年01月

山手線のラッシュで人身事故。いつも大変な埼京線の乗車率がかなりやばいことに。

おしゃれで美人な子がかなり鬼の形相になってた。いやほんとかわいくないの、顔はすごいかわいいのに邪念出しまくってて。イラつきからか口のなかの飴をかりかり噛む音がうるさい。「あー!」とか「もう!」とか奇声あげるし。

まじで醜かったなあ。

しかし、毎度思うのは事故った奴なあ。こんなにみんなの怨念買って絶対いいことないって。あの世とか来世とかやっぱり信じてる俺としては普通に気の毒だ。

以下覚書。
 
サイト実装がほぼ完了。今までで一番尽力したサイトになった。そのためかやや重いのでおいおい解消させる。検索エンジン対策にいやらしいくらい力を入れたので報われてほしい。2月のリリースには間に合いそう。
 
そのぶん、引き受けてる他の仕事が滞ってる。
 
一番滞ってる原稿。なんとなくだけど、シンボロジーを題材にしようと考え始めたらなんか書けそうな気がしてきた。
 
文章に限らず、イメージが掴めたら、それはもうほぼ終わってるようなものだ。
 
油断するとすぐ退屈する。テレビや飲み会やましてやSNSでそれが埋まるわけはない。
 
本当は
やったことがない事しか、やりたくないのかもしれない。

こんにちは。岡崎です。
あけましておめでとうございます。

なんだか平和なような、それでいてやることは山ほどあるような複雑な正月を過ごしております。

ここ数年、SNSの日記にいろいろ吐露というかそういうのをしているせいで、このブログの読者なんてもういないんじゃないか?なんてよぎりますが、そろそろね、脱SNSですよ。いいかげん。SNSなんぞ現実の生活の対極な位置にあるような仮想社会ですからね。馴れ合うなら現実に、向かいのテーブルに引きずり出したうえでやります。

なんだか、最近は書くべきことも見つかりません。

行動で持って示したいというようなことも思いますし、あんまり日記に価値を見つけられていないんですね。まあ、そんな感じですが、厄もあけたし心機一転です。

本年もよろしくお願いします。

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