芝居の本番が近いのだ。
日記など書いてる暇など無いのだ。
しかし書かん。
埼玉に戻ってみた。一泊。埼玉はあいもかわらず燻っていて心地よかった。
エロ本に対するノスタルジイとかも埼玉の俺の垢のひとつまみ。
どこかに旅に出ようかとも思う。東京を見出せなくなったらそうしようと思う。
ちょっぴりセンチメントになってまた始めてみるのもいいかなと思う。
地下鉄によく乗るようになって地下鉄の終着は墓地なのではないかと
ふと思うことが時々ある。東京の路上には疫病が落ちている。
負けるか。負けるかよ。

今日は、東京ネジという劇団のカヨコさんとお茶した。
彼女はストイックできらきらしてた。ぎらぎらしてた。
さようならしたあとに自覚したこと。
俺、人間のストイックさを鵜呑みできなくなってる。
いやいや。彼女は俺とは食ってきた飯が違うのだ。
あれくらい前向きに物事を見ることのできる人間はいるのだ。
なんで、その結論に至るまでに少しの思考時間が必要だったのか。
にわかに他人の手の内を探ってしまうのか。
あー。言い訳すると、今まで会ってきた人間と類をみない人だったからだ。
女性ってものに対して少々懐疑的だったのかもしれないな。
いいや。俺、東京ネジてつだわさせてけさい。
くすぶった視野じゃなんもおもしろくねえ。
そこに行けば、視界すっきり。
ソウナレバイイと思い着いていく。