赤ラーク。これをすっていたのは大学一年の頃だったと思う。ハイライトになってしまった今すってみると非常にまずいね。うーん。しかも100S。よくないねえ。とても。でもてに入った以上すうのさ。おえー。贅沢言える身じゃないしね。うえー。その時はそれでよくても、その時じゃなければそれじゃよくないこともある顕著な例だ。

しかしまあ浮いたり沈んだり、それでいてどこか冷めているのが不思議。面倒くせー。気分や機嫌やテンションっつう感情に振り回されまくってしまう自分が嫌。まじでいや。

ところで、体臭のきつい力士ってどうなんだろ。最強なんじゃないか。

どこかに大量の小銭落ちてないかなー70万円分くらい。全部五百円玉。うれしいだろうなー。かなり。

コートを探し歩く。ショートトレンチ?男は黙ってロングトレンチじゃい!ロング以外のコートは認めねー。そいつが俺のやりかた。

そしてピンク色のかわいいマフラーを買う。どうだ、東京の人々よ。愛くるしいだろう。俺を家に持ち帰りたいだろう。しかし、だめだ。何故なら、お前のお母さんがそれを許さないから!

I藤ちゃんとカレー屋Mに行く。男二人の夕食の時の会話がバカ話じゃなかったことは有史以来一度もない。

ねみい。