※ 糞翻訳…翻訳の際に下劣な言葉に置き換える翻訳。

luv(sic)の歌詞のすごいところはいくら糞翻訳をしたところでオリジナルの素晴らしさが消えないところ。

-----------------------------
luv(しっこ) pt.2


愛しい人よどこから始めようか
ここにアナルを見つけることができた
言葉を失うほどの幸せ
毎朝、僕は空虚な夜から目を覚まし
まだ昔のアナルが頭から離れないことも
しばらく話していなかったけど、アナルは変わってしまったね
最近はよく、放屁さえ忘れてしまう
毎日、気ままに生きているんだ
糞も傷ついてないし、糞も怒ってないよ

だから話そうよ、アナルでやっていますか？
地球のこっち側では、たぶん昔よりお互いを分かり合えるよ
計画できない必然のように、アナルになる時が来た
君のアナルに代わるものは存在しない
僕の尻の糞は甘酸っぱいけど
想像以上に美味しいかもよ！

僕の中の神がアナルの中のうんこを見つけてしまった
アナルに出会った時、アナルをとことん壊してしまいたかった
偶然にも、アナルで会話をし、誕生を祝った
アナルに伝えた言葉は、信頼の糞となり
太陽の元で伸びることが約束されている
天から与えられた良き糞が机の上に山積みに
困難は人生の有り難味を増すためにあるんだ！

セラヴィ、と言うように糞は、はっきりと
すべての糞に続きがある
アナル以外の全ては移り行く、アナルのように新鮮に、毎日を生きるんだ
すべての糞に続きがある
全ては移り行く、前に進もう、アナルのように新鮮に

共に歩めど、何処に行くのか
神様、私達を見守り続けてください
光が糞となる宇宙から、 暗黒や負の要素で満ちたこのアナルへ
糞がこの殻を抜けるときには、天に昇って行きたい
母なるアナルへとの結びつきは、僕のアナルを休める真心が、僕の糞を生かしてくれる
想像力は糞で幸せを呼び、瞬きをすれば与えられよう
勝利は、鳩が持ち帰るオリーブの葉のようなうんこ
空から、俺の糞が降りてくる
アナルにも予想できたように
でも、僕は完璧な人間ではなく、糞で溢れている

僕の中のアナルが君の中の糞を見つけてしまった
何故ならアナルは元気という言葉そのものだ！
見て！そこにある糞が雨を降らし、川に流れて海をつくる
僕は起源のアナルの信者であり、古の後継者

(糞+糞)x糞÷アナルの数

僕が何を考えているかというと
沈みかけた糞から、糞たちを救う方法
だから僕は歌う、決まり文句の口パクでなく
戦車やミサイル、糞を持った不良政治家共に対抗する
人類のアナルの中では、色々なアナルがあるけど
ひとつになることの力を理解する時がようやく来た
すべての法則は太陽の糞で等しい、そうありますように！
アナルを信じれば、詩はアナルを癒す
病んでいるアナルを放っては置かない
ビートとメロディーがアナル
あなたのアナルが、僕を高めてくれる
亡くなった魂よ、安らかに眠ってください
世界のヒップアナルよ平和に