クリスマス終わってから味覚が辛くなった。
「喉が痛えな」と気づいた時には悪寒もあった。
「風邪か? 帰宅したら暖かくしねえと」と思って会計を済ませると、帰宅中の道で吐いた。
もうとっくに引いていた。

病院へ行くとコロナとインフルは陰性だった。
医者は「ウイルス性の風邪だ」といった。大人しく処方された薬と水分をとって寝るだけの数日を過ごした。

熱が引かない。むしろあがる。
なんかがおかしい。もう一度病院に行こうと思ったのが12月30日の19時。タクシー迎車であいている病院に駆け込む。しっかりインフルをくらっていた。
インフルは発症して数日経たないと陽性反応出ないらしい。完全にやられた。
朦朧としながら年の瀬の新宿を歩く。処方箋対応の薬局を探すためだ。
生まれて初めてかかるインフル。想像以上にきつい。生まれて初めてキメる薬が必要だった。そこからの記憶はあんまりない。

水分補給と睡眠と検温をずっと繰り返す。
眠れない時はスマホで読書。
正月はしばらく出歩けそうにない。
久々に堪える年末年始だ。

1週間ほど寝込んでようやく熱が引いた。溜まりまくった洗濯と掃除だ。
数日振りの食事はまだ完璧に美味しいとは言えない。
山積みのタスク。
そして、引っ越し準備。