生卵御飯を食べる毎日。
今朝、卵を割ったら不思議、白身の部分が凝固している。
あるよね。そういうこと。そこを除いて食べるのさ。
はい。意味無い雑文終了。

俺の父親は俳句狂いで、小さいとき、何故か俺も、半ば強制的に詩や俳句を作らされていた。俺は辟易しつつも、12歳、最年少記録で朝日埼玉文化賞(詩部門)など獲ってしまった。詩才があるんだよ。多分ね。
その後16歳くらいから個人的に書き初めて、18歳の頃、ネット上に投稿するようになった。未だにしている。ショウくんとマキルさんをはじめ多くの方々とそこで知り合った。何かを書くことで繋がれる。そんな関係素敵じゃないの。
それから俄然、詩作が好きになったね。

そんな素敵な友人、ショウくんの主宰する、文芸同人団体「FP」に加入できたらしい。楽しんでいこう。

何かを書く。その行為。欲望。
邪魔する奴は殺すぞ。



電気グルーブを後輩から借りる。
電気とか、コーネリアス、あと、スーパーカーなんかは「思春期テクノ」だなと思った。邦楽ののりを巧く取り入れていてテクノとして聴きやすい。ってのは勿論あるし、何より、メジャーで聴く機会が多いっていうのもある。とにかく、高校の自分を思い出させる。なつかしい。電気グルーブの歌詞の適当さを考えると、音楽における歌詞の必要性ってのも疑わしくなる。奥田民夫もそうか。聴覚表現にテキストは色付け以上の意味を持たないんだなきっと。まあ、音楽ありきで作品つくんのと、テキストありきで作るのには意味合いが違うか。
っていうか。
音楽における詩。映像における物語。舞台における脚本。
否定したら俺、立つ瀬がねえなあ。じゃあ、否定せんでおこう。

実は10月からひきこもりの身なので。
早稲田までくらいなら外出できる。ひきこもり。
なんとかせんと。

あ、そうだ、ブログのいいとこは、一日に何個も投稿できること。
脚本書く合間に書いてます。おかしいな。文章書く気晴らしに文章書くのって。
研究の気晴らしに方程式解くマリーア・キュリーみたいやね。


SINGLES and STRIKES (CCCD)